弊社、アルファー企画の名刺は、かれこれ30年間使っています。会社の社歴そのものと言っても過言ではありません。このアルファー企画の名刺を、その時々の使用シーンで検証すること、使い始めから今に至るまでをふり返っることによって名刺デザインの何たるかを引き出せるのではと考えました。 名刺デザイン制作のヒントが現れれば幸いです。

※30年間変わらないアルファー企画の名刺デザイン。
1、名刺デザインにある◎◎◎と丸が3ッつあるのは経営者3名でスタート経緯からです。
2、◎丸は原子記号の始まり、大元です。常に初心に返ることを喚起できるようにしています。
3、色は、青系・赤系・黄色系を使用し、その順番に理性を感じる色・情熱を持つ色・幸せになる色としました。
4、アルファー企画のアルファ(ー)の長音符号は会社が継続して発展していくようにとの願いを込めています。
5、三つの◎で、三人寄れば文殊の知恵とか言いますので、あやかりました。
→では、実際に使われた時のデザイン評価を検証してみましょう。
■ とある美術系の学校で、アルファーさんの名刺を真似させていただきました。と、言われたのでビジュアルなデザイン評価はいただけているのかなと評価します。
■ あ、この名刺、どこかで見たことがあると言われることがあります。認知力はありそうです。
■ 担当者不在の時は名刺だけ置いて帰ります。後日伺うと「先日お見えになったのですね」と挨拶されます。デザインの印象度・記憶力は持っています。
■ やはり、不在で名刺だけを置くことが度重なることがあります。その名刺を重ねて保存して見せてくれる人がいました。デザインの愛着度が少なからずありそうです。
■ そして、名刺交換時にデザイン制作の由来を話します。するとデザイン事務所ならではの制作意図を理解していただけるだけでなく、名刺デザインの物語から話題になり良いコミュニケーションがスタートします。
※最後に、名刺と会社概要のデザインソースが連動しています。これも、デザインの有効活用、シナジー効果! 